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心からお祝いを気持ちとともに、おはなしピエロが伺います
ご家族の「ご長寿のお祝い」・・・
ご家族で、これほど素晴らしく嬉しいお祝いはないのではありませんか?
めでたくご長寿の祝いを迎えられたご祖父母さま・ご曽祖父母さま等へ、これまでの人生への、ご家族さまの感謝の気持ちを込めて「おはなしピエロ」が綴ります。
1)お孫さんやひ孫さんにとっては、
これまで知ることのなかった、おじいちゃんやおばあちゃんの人生を、わかりやすくお芝居で見る事によって、
「あー、スゴイおじいちゃんなんだ」
「苦労をしたけど、頑張って、ボクたちを育ててくれたおばあちゃんなんだ」
と、新たな尊敬と信頼が生まれる日となります。
2)お子さま、兄弟姉妹の皆さまにとっては、
自分たちが子どもだったあの日、若かりし父や母が骨身を削って育ててくれたあの時、共に囲んだ食卓、そこに笑い声が響いたあの頃が鮮明によみがえり、気持ち新たに「ありがとうございます」の言葉が生まれる日となります。
3)ご当人さまにとっては
自分の生きてきた証が認められ、家族みんなの前で披露され、感動の時間が共有されることは、まるで「自分史」の書籍をプレゼントされたような喜びがあり、明日からの新たな一日に気力を新たにする日となるでしょう。
※※※ご参考までに※※※
長寿祝いに「自分史書籍」を残したいという方が増えていらっしゃいます。
「自分史書籍」と「おはなしピエロ」はそれぞれ得手不得手な部分があります。
「同時に感動を共有できない」
「お孫さまなどが幼い場合は内容が難しすぎる」
「エンターテインメント的要素が薄い」
などが、「自分史書籍」では弱い部分で、「おはなしピエロ」では得意な部分になりますが、
その反対の「ステータス性」や「いつでも読める」という部分は「自分史書籍」の強みになります。
現在「おはなしピエロ」では、取材をするという部分において、共通部分もあり、「自分史書籍」のサポートも承っております。
詳しくは、お申し込み時にお問い合わせ下さい。
さぁ、
今日の主人公である、ご長寿祝いを迎えられる主人公のご祖父母さま・ご曽祖父母さま、
そして、主人公を囲む、老若男女さまざまなご家族ご親戚の皆さま一同・・・
その全ての人たちに、喜び感動、そしてご満足という共通の時間を提供させていただく「おはなしピエロ」を、是非お招き下さい。
●還暦 ・・・ 数え年61才のお祝いです。
●古稀 ・・・ 数え年70才のお祝いです。
●喜寿 ・・・ 数え年77才のお祝いです。
●傘寿 ・・・ 数え年80才のお祝いです。
●米寿 ・・・ 数え年88才のお祝いです。
●卒寿 ・・・ 数え年90才のお祝いです。
●白寿 ・・・ 数え年99才のお祝いです。