おはなしピエロのご紹介

  

メニュー一覧


発注の流れ


活動の記憶と記録



区切り線

区切り線

↓【随時更新予定】↓


おはなしピエロ物語


  • 第一章
  • 1.夜汽車の塩結び
  • 2.音痴は訛る
  • 3.入浴しても垢抜けない
  • 4.妹がアシカを出産
  • 5.続いてアザラシ出産
  • 6.留めはトドよ
    区切り線

  • 第二章
  • 1.年寄りっ子
  • 2.おばあちゃんの匂い
  • 3.曾おばあちゃんの人魂
  • 4.高見山VS二子岳
  • 5.バンバン来たる
  • 6.おばあちゃんの昔語り
    区切り線

  • 第三章
  • 1.心の太陽アヤコ先生
  • 2.心の灯台マスコ先生
  • 3.心の豆電球オヤブン
  • 4.突貫テツオ先生
  • 5.待たないマツコ先生
  • 6.授業料は多田先生
  • 7.口にはチャック先生
  • 8.咬まないカム先生
  • 9.俗物コチサ大先生
  • 10.コンプライアンス
  • 11.けなさないけど・・・
  • 12.律儀なリピーターさま

 

送別会/旅立ちの日

同僚や友人、仲間へのエールを「おはなしピエロ」で贈りませんか!



 希望に燃えて、新しい赴任地に向かう同僚・・・
 夢を叶える為に、新たな旅立ちを選んだ仲間・・・


 想いはさまざまですが、そんな旅立ちを祝う喜びに一抹の寂しさが重なるのが、「送別会」です。


区切り線

 職場や学び舎で共に過ごした思い出が、数限りなく蘇るその時に、まるで再現フィルムを楽しむように「おはなしピエロ」で楽しみませんか。

 まさに仲間だけが知っている、完全なる「楽屋落ち」のネタです。
 
 だから面白くて、だからちょっぷり胸が打たれて、

 一期一会の一対一のお芝居の「おはなしピエロ」にとって、「楽屋落ち」こそがその真髄なのかもしれません。


区切り線

 旅立つ人と見送る人が共有できる思い出作りに、「おはなしピエロ」はまさに最適なアイテムではないでしょうか?




■お申込前に確認してください



【基本事項】

  1. 送別会会場(ご自宅を含むパーティー会場)まで、コチサが伺います。
  2. 上演するお芝居は、新たな旅立ちを迎える主人公と、その仲間たちの思い出を綴った、20分程度のセミドキュメンタリーなストーリーです。
  3. 事前取材により、主催者さまのご要望(こういう話にしてもらいたい、もしくはこんなエピーソードがあった等)をもとに、こちらで物語(シナリオ)を制作します。
  4. 主催者さまは、物語の構成など気にせずに、ただこれまでの思い出や出来事を思いつくままにお話くださるだけです。(詳細構成や演出方法などは、こちら側でまとめて、ご提案させていただきます)
  5. お話の構成につきましては、【ロマンチック風】【メルヘン風】【コメディ調】【涙あり】・・・など、ご希望通りに制作させていただく事が可能です。


【お約束事項】

  1. 物語の著作権は、おはなしピエロ側に帰属しますが、送別会という特殊な状況下での特定個人をお送りするお芝居なので、別な場所や対象で再上演をすることはありません。
  2. 上演されたシナリオは、「おはなしピエロ」の告知や周知の活動の際に、ネットや活字媒体等を通して公開される場合がございますが、その場合、個人名や、個人が特定されるエピソードやサブストーリー部分は、削除もしくは伏字といたします。
  3. 事前に、お申込者の方がシナリオの決定稿を入手することも可能です。お申込のお客さまによっては 「当日に初めてお話を聞きたい」といわれる方と、「あらかじめ内容を知っておきたい」と言われる方がいらっしゃいますので、どちらの方々もご満足いただけるようにご対応しております。
  4. 事前に閲覧いただいた決定稿への、内容変更や書き直しのご要望には応じられない場合があります。(詳しくはガイドラインを参照してください) 但し、大きくプライバシーの侵害や、個人的に損害が生じるなど止むを得ない場合においては、話し合いにより対応させていただきます。
  5. ストーリー構成やシナリオの持ち込みも可能ですが、上演時間や、ガイドラインとの関係でそのままの内容を演じることが出来かねる場合もございますのでご了解下さい。
  6. 当日の写真撮影やビデオ撮影につきましては、上演中においてのみ、お仲間同士の記録として後々保管鑑賞するという名目でお願いします(一応、肖像権などもある身なので・・・)
  7. 拘束時間は会場入りから、お芝居披露、写真撮影などを含めて最大90分程度となります。
  8. 原則として、お食事、軽食等のご用意は必要ありません。
  9. 着替え場所等をご用意いただく場合がございます。
  10. 現場(会場)には、コチサと、もう一名のスタッフの二名体制で伺う形となります。(上演中、スタッフは近隣待機をしておりますので、別途待機場所のご用意の必要はありません)


【お申込から当日までの流れ】



このページのトップへ