↓【随時更新予定】↓
おはなしピエロが出来るまでの、支えてくれた人たちのお話しです
おはなしピエロ物語」の第三章では、
「心に宿る人たちを増やして」
をテーマに、
「おはなしピエロ」が、海のものとも山のものともわからない中で船出して、沈没しそうになる度に立ち寄った港々で、助けてくれた人たちとのお話です。
要は、
「お前一人で出来上がったものじゃない。感謝の心を忘れるな。天狗になるな」
という自らへの戒め的な話です。
一章、二章と同じく、「おはなしピエロ」の内容をを知る上では役に立たない部分ですが、人の優しさに飢えていたり、何か感動が欲しくなったりした時は読んでみるのもお勧めです。
で、結局この「おはなしピエロ物語」って、
「おはなしピエロ」本体とは、なんの関係も無かったのね。
第三章の要約としては
「おはなしピエロとは関係ないけど、感謝の心は大切よ」
ということです。