おはなしピエロのご紹介

  

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↓【随時更新予定】↓


おはなしピエロ物語


  • 第一章
  • 1.夜汽車の塩結び
  • 2.音痴は訛る
  • 3.入浴しても垢抜けない
  • 4.妹がアシカを出産
  • 5.続いてアザラシ出産
  • 6.留めはトドよ
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  • 第二章
  • 1.年寄りっ子
  • 2.おばあちゃんの匂い
  • 3.曾おばあちゃんの人魂
  • 4.高見山VS二子岳
  • 5.バンバン来たる
  • 6.おばあちゃんの昔語り
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  • 第三章
  • 1.心の太陽アヤコ先生
  • 2.心の灯台マスコ先生
  • 3.心の豆電球オヤブン
  • 4.突貫テツオ先生
  • 5.待たないマツコ先生
  • 6.授業料は多田先生
  • 7.口にはチャック先生
  • 8.咬まないカム先生
  • 9.俗物コチサ大先生
  • 10.コンプライアンス
  • 11.けなさないけど・・・
  • 12.律儀なリピーターさま

 
 

ようこそ!おはなしピエロ」のホームページへ!!

はじめに、このホームページのご説明とご案内をさせていただきますね


 このホームページは、「ボイスパフォーマー・コチサ」こと益田沙稚子の

「自分史お芝居出張公演/おはなしピエロ」

 についてのご紹介を中心にご案内させていただいているものです。


 もちろん、ボイスパフォーマーとしてのその他の活動の

   (読み聴かせ講習会・腹式発声ワークショップ、外郎売CDの販売・・・など)

 ご発注のお申込や、料金案内、詳しい質問なども、このホームページで対応させていただけるようになっております。


■「自分史お芝居出張公演/おはなしピエロ」って何?


 「おはなしピエロ」は、出張型のひとり芝居公演なのですが、特徴的なことは、
そのお芝居の内容が、

お客さまが主人公になったセミドキュメンタリーなお芝居

 ということです。

 だから「おはなしピエロ」は「自分史お芝居出張公演」とうたっています。

 この「自分史」というのは、私、コチサの自分史という意味ではなくて、「依頼してくれるお客さまの自分史」という意味なんですね。

 つまり・・・

「自分史お芝居出張公演/おはなしピエロ」は

【1】事前にお客さま(ご依頼主さま)の、お話や要望を聞き、
【2】オリジナルの脚本を作って、それを演じる
【3】使い回しのきかない、一期一会のお芝居


ということになります。

「誰かが誰かを喜ばせたい」
「誰かが誰かに喜んでもらいたい」

そんな、気持ちから生まれた、かなり珍しいお芝居展開です。



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ですから、

お客さま
  「明日来てください」
コチサ
  「了解しました。伺います」

ということにはならないのです。



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 「喜んでもらう人の笑顔を想像して、当日までワクワク過ごしていく」

  ・・・というご依頼主さまと一緒にお芝居を作り上げていく時間があって、はじめて成り立つのが
 「自分史お芝居出張公演/おはなしピエロ」です。

 この基本コンセプトさえ、わかっていただければ、この「おはなしピエロ」をどんな形で活用するかは、お客さま(ご依頼主さま)のアイデア次第です。

 現在は、お子さまのお友だちを集めたお誕生日会での「ボクが生まれたものがたり」や、

 長寿祝いのお席での、ご長寿の家長さまの人生を称えた「明治/大正/昭和/平成と四代を生き抜いて」など、個人のお客さまの自叙伝的なご要望が中心ですが、

 お客さま(ご依頼主さま)自身の、斬新な企画やご要望で、この「おはなしピエロ」の新しいアプローチをお試しくださる事ができます。



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 さぁ、
 大切な、そして大好きなあの人の笑顔を想像しながら、「おはなしピエロ」で

世界にたったひとつだけのアニバーサリープレゼント

 をご一緒に作り上げませんか?




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